2005年08月28日

毎度お馴染みのまとめレス・・・

このエントリーは昨日アップしました「小泉さんに白紙委任状を提出する勇気、ありますか?」へのレスでございます。
すみません、芸も何も無くて・・・<(_ _)>
自分でも毎度毎度レスが長くなるのもどうかなぁ?とは思っているんですけれどね。
これでもだいぶ削って短くはしたのですが・・・言いたいことを正確に、と思うとつい長くなってしまうのです。
申し訳ありませんが、お付き合いの程どうぞよろしく・・・


★ふらわあ様

>ぴろんさんの意図がどこにあるのかは知りませんが、少なくともここが小泉首相への賛否を戦わせる場になってしまうことは得策とは思えません。

すみません、ご発言の趣旨がイマイチ良く分かりません。
拉致問題を支援する者のBlogであるならば、横田夫妻の姿勢を見習って小泉批判はやめるべき、と言う趣旨でしょうか?

率直に申し上げて、表向きの言葉のみで横田夫妻の本心を分かったような気になるのはどうなのでしょう?
ご紹介の記事を私も読ませて頂きましたが、log様もご指摘の通り、この記事のどこをどう読めば横田夫妻が小泉政権に期待を失っていないと読めるのか、分かりません。
ご家族の中にはハッキリと小泉退陣を口にする人もいます。
ただ、個人として小泉批判・不満をいうことはあっても、家族会として反小泉を掲げることはありません。
それは、家族会が組織として「反小泉」のような政治的発言をすることは両刃の剣になりかねないという判断があるからだと思います。

それと横田夫妻は家族会の顔です。
例え横田夫妻の個人的発言であってもそれがマスコミに載って流れれば、そのまま家族会の意向と取られかねない危険性がある。
であるからこそ横田夫妻はご自分の立場を弁えた上で、本心を悟られないように言葉を選び、世論の反感を買わないようにと細心の注意を払って発言しているのだと思います。
実際問題、私が参加したどの集会でも、横田夫妻の口から過激な小泉批判の言葉を聞いたことは、無い。
どんなに不満があったとしても現政権を取り仕切っているのは小泉さんなのです。
彼に動いてもらわない事には拉致問題は一歩も進まない。
横田夫妻が忍の一字で小泉政権への不満を押し殺している可能性について、ふらわあ様はお考えになったことは無いのでしょうか?

例え横田夫妻であっても口から出る言葉が、ご自分の本心と常に同じとは限らないと思う。
言いたくても立場上口に出して言えない思いもあるはずでしょう。
横田夫妻の発言を小泉政権に対し、「批判すべきところはきっちり批判しつつ、期待を失っているわけでも無い」と受け止めてしまうのは、少しばかりふらわあ様の読みが浅くはないか?と感じましたが。

>棄権が適当かと思います。

NO小泉“だけ”の意思表示法が無い事くらいは私も理解はしております。
それと棄権票を投じることは結果的に与党有利に働きかねませんから、そんなやけっぱちのようなことはしない予定。
呻吟し、悩みに悩んで、少しでもまともな候補の方へ一票入れるつもりでおります。

私は小泉さんが日本のトップの座に居座ったままでは、拉致問題の解決に近づく事はまず不可能だと思っております。
あの方に拉致問題を解決する能力と意思があるとはとても思えない。
拉致問題的にも小泉はNO、それが私の基本認識です。

最終的にいざ投票となれば、私は拉致を中心に日本国の将来を真剣に考えてくれる候補者を選別する事になるでしょう。
それと少しでも売国議員を一掃してですね。
拉致問題解決につながる議員の選別をされることを、有権者には求めたいと思っています。
地道なようでもそれが問題解決に近づく初めの一歩であろうと思いますので。
そのためにも今ここで、郵政!郵政!と小泉さんの策に踊らされて、郵政一本で踊りを踊る事は非常に拙い事態だと思う。
実際問題郵政の勢いに蹴倒されて、拉致問題はすっかり影が薄くなってしまいました。
5.22の小泉再訪朝の大失態も、どこかへ消し飛んでしまいました。
これも小泉さんにとって都合の悪い事をかき消そうとする、小泉流まやかしの術のひとつではないかと感じています。

★log様

>拉致被害者家族の忍耐も限界でしょう
>安全保障、国防、外交、その他あらゆる側面をみて、日本を国家たらしめる国会議員に清き一票を入れたいと思います。

同意。
いくら小泉さんと自民党執行部が何を企もうと、その戦略にまんまとハマる気は毛頭ありません。
売国・利権議員を落とし、日本の将来、特に拉致問題を真剣に考えてくれる人を国会に送り出したいと私は思います。

★うさぎ様

私の書くエントリーはいわゆる小泉信者の琴線に触れるんでしょうかね?
小泉批判を取り上げるBlogの中でも、なぜか小泉信者の出没率が高いような気もするんですが???(笑)

それはともかく・・・

>自民党:メルマガ、ブログ発信者と懇談 武部幹事長

この話題を取り上げるBlogもポツポツありますね。
どんなメンツが揃ったのかは私も興味があります。
小泉信者はいたのだろうか?と言うよりも、小泉信者だらけだったんじゃないか?と穿った見方をしてしまうのは悪いくせでしょうか?(笑)

ともかく今の世論の風向きはすっかり小泉さんにしてやられてますね。
イメージ操作の上手さ加減はお見事というしかない。
でもまぁ解散直後よりはですね。
少し国民の側も冷静さを取り戻しつつあるんじゃないか?と私は好意的に受け取ってるんですけど。
まやかしは所詮まやかしなのです。
いくらなんでもこのまま郵政一本で投票に臨むほど日本人は愚かな国民ではない、と信じたい。
成熟した政治風土が日本に根付くための今は過渡期なのだ、と思いたいところですけれどね。
これから公示を経て投票まで、どのように風向きが変わるのか?注視していきたいと思います。

★spiral様

>私の住んでる選挙区からは、平沼赳夫
拉致議連会長が出馬します。ですから
今回の選挙は遅疑なく平沼氏を応援し
ますが、大抵の選挙区では、誰に投票
すれば良いのか悩むでしょうね。

そうなんですよ。
まさにその通り。
小選挙区はそれでも人物本意で少しでもまともな方へと言う選択が出来ますが、問題は比例区だと思うのです。
郵政一本でお気楽投票するつもりの人には分かりやすい選挙でしょうが、それ以外の諸問題、更に言えばその先の政界再編まで睨むとなると、どこに入れるのが一番有効なのか?
自民圧勝は見たくないシナリオですし、といって自民敗退まで追い込んでも良いものなのかどうか?
今度の選挙では、政権交代・政界再編ガラガラポンまではどうも行きそうも無い事も、かえって投票先を迷わせる一因になっているようにも思います。

まったく、何でこんな中途半端な政権選択選挙に臨まなくてはならないのか?
そもそも政権選択を問う選挙を、郵政国民投票・小泉信任投票にすり替えるから話がややこしくなるのだと思う。
多分私は今回の選挙では、投票日の当日投票所の記載台の前に立っても、投票先をあれこれと逡巡するような気がします。

★ぴろんさん頑張れ!様 
★ぴろんさんは結論が出ないのが結論ですか?様

HNに私の名前を冠してくださるのは光栄ですが、出来ればご自分固有のHNをお願いしますね。<(_ _)>

>ブログの責任上完全主義者になってしまったかも知れないけど

完全主義者になったつもりはありません。
理想は失いたくないとは思っておりますが、現実は理想どおりにはいかないもの。
様々なジレンマを抱えつつ、最終的には少しでもまともな人に一票を行使するつもりです。

>私は国民の多くが郵政で小泉熱狂支持になっているとは思いません

私も基本的にはそのように思っています。
ただし、郵政解散を受けた直後は、一部の熱狂的な“小泉信者”の声がやたらと大きくなっている側面はあったと思う。
その状況を黙って放っておけば、小泉信者の声の大きさに引っ張られて、よろめく一般国民も少なくないんじゃないか?と言う懸念は感じましたし、実際よろめきかけた国民も少なくは無かったんじゃないでしょうか?
世論調査の小泉支持率に、その傾向は如実にでていると思いますが。
そういう暴走を止める為にはこちらも異論反論を主張し、声の大きい小泉信者に待ったを掛ける事は意義があると自負しているのですが。

>結局小泉消極的支持に行き着くんだろうか…

無難に考えればそういう結論にたどり着くのかもしれません。
しかしそれでは今の自公連立政権はそのまま。
小泉政権もそのまま。
政界再編も政権交代もありえないまま、現状維持が続く事になります。
それは拉致問題を特に注視する私にとって耐え難いシナリオです。

私はですね。
出来れば小泉さんの思惑とは違う形での風が、今度の選挙で吹いて欲しいと願っています。
それが少しでも早い政界再編・政権交代につながるでしょうし、今度の選挙はせめてそのための序章になって欲しい、と願いたいのですけれどね。


posted by ぴろん at 00:16| Comment(16) | TrackBack(3) | 国内問題&国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
横田さんの本心については、「私には分かりません」という答えになるかと思います。
というより、分かった気になること自体がとてもおこがましいことだと考えています。

私が取り上げた記事の中からは、横田さん夫妻の配慮が随所にうかがえます。それが読み取れれば充分であり、深読みは不要かと思います。

それとも、拉致問題を支援する人は深読みができなければダメなんでしょうか?
そうやってハードルを高めていくことは、座り込み問題のときのぴろんさんのとった態度とは反すると思うのですが。

小泉批判は別にいくらしても構わないと思います。
ただし、選挙期間に突入して語気をさらに強めていくという姿勢がどうかと思うのです。

確かに、選挙は小泉倒閣をめざす人にとっては最大のチャンスであり、気合いが入るであろうことはわかります。

でも、有権者は誰でも1票しか入れることができないのです。選挙で示す「小泉ノー」の意志は、結果的に安倍さんや町村さんたちにもノーを突きつけるのと同義になります。

そんな葛藤を誰でも抱えつつ、それでも誰かに投票するのが選挙です。しかし、これまでのぴろんさんの文章からその葛藤を読み取ることができず、ただ「反小泉」に踊っているように思えましたので、僭越ながらコメントさせていただきました。

同時に、上のspiralさんへのレスを読みまして、少しほっとしたことも付け加えておきます。

最後に。

うさぎさんへのレスで「いくらなんでもこのまま郵政一本で投票に臨むほど日本人は愚かな国民ではない、と信じたい。」とお書きになってますが、逆に言えば現状のぴろんさんは国民を愚かだと考えているわけですよね。

一部の調査では6割にも達する小泉支持率ですが、同じ国民の8割が経済制裁に賛成していることも忘れないでください。

内心でどう思おうが自由ですが、少なくとも国民を馬鹿にする態度をとる人に対して、私は同じ国民として嫌悪感を覚えます。国民はこれから冷静になるでしょうから、むしろいま冷静になるべきはぴろんさんのほうだと思います。
Posted by ふらわあ at 2005年08月28日 05:59
★ふらわあ様へ

前のエントリーのコメントにトゲのようなものを感じたので、ふらわあ様の胸のうちに何か含む所があるんだろうな?とは思いましたがその通りだったようですね。
まずは正直にご自分の気持ちをぶつけてくださったその勇気に御礼申し上げます。
うわべを取り繕って綺麗事を並べ立てても、本音の話は出来ませんので。

>それとも、拉致問題を支援する人は深読みができなければダメなんでしょうか?

そんな事を言ったつもりはありません。
ただふらわあ様が横田夫妻に対して「尊敬」と言う言葉を使ったのが、私が以前座り込み懸念のエントリーの中で書いた「愛は盲目」に通じる物が有るような気がして、レスを差し上げたまでのこと。
でもこれは私のほうにも、少し行き過ぎ・思い違いがあったかもしれません。
失礼がありましたなら、お詫びします。

>一部の調査では6割にも達する小泉支持率ですが、同じ国民の8割が経済制裁に賛成していることも忘れないでください。

同意。
けれど同時に小泉さんがトップの座にいる限り、北朝鮮に対して制裁発動を含む毅然とした対応は、ありえない事も忘れないでいただきたいですね。
今すぐの制裁発動が無理としても、出来る事はたくさんあるんです。
どうして国主導で特定失踪者の調査をしないのか?
拉致問題の解決を専門に扱う部署を作らないのか?

しかし小泉さんは何もしない。
しない所かご家族の神経を逆なでする事ばかりしている事実は何と説明するのか?
国民集会には一度もメッセージを寄こさないのに、総連のパーティーにはなぜ祝賀メッセージを送るのか?
家族が何度も総理との面会を求めているのに、もう会う必要はないと袖にするのはなぜなのか?

私にはどう考えても小泉さんに拉致問題を解決する意思はないとしか思えないのですが、8割と6割のギャップの中にいる人たちは何をお考えになっているのか?私には分かりません。
このギャップの理由は私のほうが逆に教えていただきたいものです。

>確かに、選挙は小泉倒閣をめざす人にとっては最大のチャンスであり、気合いが入るであろうことはわかります

このBlogを始めてからありがたいことに、拉致を支援する人たち、それから当事者であるご家族の生の声に触れる機会が増えました。
そこでお話しさせて頂いて一番強く感じるのは、小泉総理に対する強い不満の声です。
小泉さんが総理の座にある限り、拉致問題はまず動かない。
これは現場にいる人たちにほぼ共通した思いである、と言っても差し支えは無いかと思います。
小泉さんが退陣して、安倍さんのような拉致問題に熱心な方が一刻も早く総理の座についてくれる事を皆望んでいるものと思います。

このBlogでも何度も家族の声をご紹介させていただいておりますが、とにかく家族には時間が無いのです。
何年も何年も待たされて、焦りと苛立ちを募らせているのです。
私たちには何事もなく過ぎていく一日の時間が、彼らには千年万年の長さに感じる事もあるでしょう。
家族の憔悴仕切ったお姿を見るに付け、何とかして差し上げたい、一歩でも半歩でも問題解決に近づきたいと思うのは人情ではないでしょうか?

私の一票で政界再編がどうにか成るものではない。
小泉NOが安倍さんNOにつながりかねないジレンマは、改めて言われなくても私だって十分すぎるほど感じています。
しかし安倍さんNOを言いたくないから小泉YESにする、というのではもっともっと強いジレンマがありますしね。
拉致問題を支援する人たちは、皆さんどなたも心が引き裂かれる思いで投票先を考慮しているものと思います。
ただ単純に「反小泉」に踊っているつもりはありません。
私の文章力の至らなさでそれが伝わっていないのだとしたら、仕方がありませんが。

ふらわあ様が私に対して嫌悪感を感じるのはご自由です。
でも郵政解散直後のいわゆる“小泉信者”の舞い上がりっぷりには正直強い違和感を感じたのは事実ですし、今もその気持ちに変わりはありません。
ですから、おかしい事はおかしいとこれからも発言するつもりですし、その際はご忠告の通り、冷静さを失わないよう取り組む事といたします。
Posted by ぴろん at 2005年08月28日 10:40
★ふらわあ様

追加です。

おかしいことをおかしいと言いうのがなぜ問題なのでしょうか?
小泉さんの思惑通り、郵政一本で投票するのは愚かな事ではないか?と疑問を呈する事がなぜ国民を馬鹿にしていると言う決め付けにつながるのでしょうか?
私はふらわあ様のそのような受け止め方の方に逆の意味で器量の狭さを感じます。

ふらわあ様のBlogも拝読させていただいておりますが、どちらかと言えばふらわあ様は小泉支持派の方であると私は認識しております。
小泉支持というフィルターを通して見ると、反小泉の意見はどれもこれも嫌悪感の塊でしか捉えられないのでしょうか?
まぁ確かに当Blogに限らず今反小泉の論を張るサイトの言葉は、小泉さんを支持する人から見れば過激に過ぎるとしか見えないのかもしれませんが。

しかし批判をすることと、相手を馬鹿にする事は違うと思います。
そこを履き違えては感情論になってしまって建設的で冷静な議論は出来ないのではないでしょうか?

己の文章力の至らなさを棚に上げてこういうことを申し上げるのも何ですが。
私のエントリーに嫌悪感を感じてトゲのある発言をなさる前に、相手の言わんとすることを読み取る努力も必要なのではないかとも感じます。
冷静さが必要なのはふらわあ様もご同様ではないか?と感じましたので、僭越ながら一言申し上げさせていただきます。<(_ _)>
Posted by ぴろん at 2005年08月28日 11:21
今は選挙戦中です。
ここの管理人は有権者を馬鹿にしています。
安倍内閣は私も待望しますが、対北朝鮮政策の基本については現内閣の方針を受け継ぐはずです。
家族会が政争の中に入れば従来の支援者は支援から離れます。
現政権支持者の中にもたくさんの家族会支持者がいるのをお忘れですか。
反小泉マンセー教信者も困ったものですね。
視野狭隘、舞い上がりはあなた方のほうですよ。
Posted by d at 2005年08月28日 12:00
>国民を馬鹿にする態度をとる

>有権者を馬鹿にしています。

一体、どこから、そんな発想が出てくるのかね?
不思議で仕方ない。
Posted by 山下 at 2005年08月28日 12:22
基本的に、今まで郵政民営化について何の関心も示してこなかった有権者が、小泉首相のあの薄っぺらい演説(「赤カーテンバックに必死の形相で訴えかける」という演出つき)に、いとも簡単にコロッとだまされ、まるで今まで国民最大の関心ごとであったかのように「郵政民営化」「郵政民営化」と喚き散らしているのは「衆愚」と考えて何の問題もないか、と。

そして、そんな衆愚心理をここまで上手く操った政治家は初めてでしょうね。そういう意味で小泉純一郎というのは今までの政治家には全くいなかったタイプだと思います。なので、彼の「破天荒」な姿に酔いしれる大衆心理は全く分からないというわけでもない。

そのような見解について、「国民、有権者を馬鹿にした物言いだ」としか取れないようであるならば、それはそれで仕方がないのではないでしょうか。
Posted by log at 2005年08月28日 12:42
★d様

>今は選挙戦中です。

いいえ、正確に言えば選挙の前哨戦期間中と言うべきでしょう。
本当の選挙は公示後のこと。
公示された後は選挙に関して物を言えなくなるから、こうして公示前にせっせと発言してるんじゃないですか?(笑)
人に意見をするならば、まずは事実関係をきちんと把握しましょうね。

>現政権支持者の中にもたくさんの家族会支持者がいるのをお忘れですか。

知ってますよ、それくらいの事。
だから私は何度もお尋ねしているんですがね?
制裁賛成で小泉支持の方は、拉致問題の解決方法をどのようにお考えなのか?と。
私は小泉さんでは拉致問題の山は動かないと何度も主張しています。
小泉さんの手法の疑問も沢山指摘してしてきました。
しかし誰もその疑問に応えてくれる人はおりません。
小泉さんがいかにして拉致問題の解決の為の策を講じてくれるのか?
拉致問題に関して小泉支持をとる理由は何か?
それを何度も聞いているのに、誰一人応えてはくれません。
そして返ってくるのは、

>反小泉マンセー教信者も困ったものですね。
視野狭隘、舞い上がりはあなた方のほうですよ。

といった感情的なコメントばかりです。
これでは全く議論にならない。
海の向こうでは拉致被害者が一日千秋の思いで救いを待っていると言うのに。
この無責任さ加減は何なのでしょうね?

★山下様
★log様

私の知り合いに統一協会に入信し、韓国人男性と合同結婚式をしてそのまま韓国で暮らしている人がいます。
とても親しい知人でしたし、同じ女性としてとても尊敬していた人なので、入信を知った時は大変なショックを受けました。
その事と、その後オウム真理教の一連の事件があった事もあって、私は一時期カルトについてかなり勉強をした事があるのですね。
その時読んだ本の中で印象に残っている事なのですが、マインドコントロールされている人に向かって「あなたはマインドコントロールされているのよ、目を覚ましなさい」といくら呼びかけても無駄なんだそうです。
何しろ本人にはマインドコントロールされていると言う自覚が無いのですから。
いくら自分の頭で考えろ!と忠告しても、本人はマインドコントロールされた頭でしっかり考えているのであり、周りの忠告などうっとおしく思うだけで全く耳に入らないんだそうです。
それがマインドコントロールの真髄と言うもの。

今の郵政解散を受けての世論の風潮を見るとですね。
小泉劇場の有様は、カルトのマインドコントロールの手法となんだか通じる話ではないか?と感じて仕方が無いんです。
私の申し分に違和感を通り越して嫌悪感しか感じない小泉支持者がいるとしたら、相当危険地帯に行っちゃってるんじゃないか?と懸念するんですけどね。
こういうことを書くと、またコメント欄が荒れるでしょうか?(笑)

でも私は恐れずにおかしいことはおかしいと言います。
私の言葉が心のどこかに引っかかってくれれば、それが目覚めのきっかけになるかもしれない。
実際カルトの脱会信者の手記などにも、マインドコントロールの最中に周りから何を言われても聞く耳持たずであったとしてもですね。
筋の通った周囲の説得の言葉は心のどこかで生きていて、それがふとしたきっかけさえあればマインドコントロールに疑問を抱く引き金となり、最終的には脱洗脳の為にとても役に立つんだそうです。

だから小泉流まやかしの術について、私は私なりに思うことを書き綴ります。
それを読んでどう思うかはそれこそ読み手の受け止め方次第、ということでしょうからね。
視野狭窄なのはどちらなのか?
いずれ答えは出るでしょう。
ただ、その日が来たときに、日本の政治その他のあらゆる現状が、手遅れになっていなければ良いのですけれど・・・
Posted by ぴろん at 2005年08月28日 18:57
カルトとはひどいな
今日は救う会の集会に出席してきたが

救う会の会長の話ではそのような話はさすがにしていなかった
政界再編の話は出たし小泉批判は確かにあったが

あなた方の思想には人間蔑視がある
少しは反省しなさい
あきれている方も多い

今日、安明進は最初は日本語で話した
優秀な人間だ
尊敬するよ

しかしだな、北進するために日本の力を借りようとしている点はあるな
まあそこまでいうのはいいすぎだが
Posted by d at 2005年08月28日 22:01
Posted by at 2005年08月28日 23:43
★d様

>カルトとはひどいな

そうでしょうか?
私はそうは思いませんが。
まぁ、人それぞれ考え方の違いはあるでしょうから、d様に私の考えを無理強いするつもりはありませんけれど・・・

>あなた方の思想には人間蔑視がある
少しは反省しなさい
あきれている方も多い

お言葉ですが、私の発言の趣旨をきちんと理解されている方もいらっしゃいます。
要は受け手の感性・理性・知性などの差では無いんでしょうか?
自分と違う異論反論でも是々非々の考え方が出来る人であれば、ちゃんと趣旨を理解した上で理性的な反論が出来るはず。
しかし、当Blogに批判の声を寄せる人の多くは感情的で威圧的な態度をおとりになる方が実に多い。
人を罵倒してビビらせて黙らせるのが彼らの目的なんでしょうか?

これでは議論になりませんよ、本当に。
何度も口を酸っぱくして申し上げているのに、聞く耳を持たない人たち・・・困った事です。
Posted by ぴろん at 2005年08月29日 08:58
ぴろんさんの意見には賛同する部分は多いです。確かに、ヒットラーとユダヤ人の比喩に関しては、個人的には「ん?」と思いましたが(笑)、言わんとしていることはよく分かりますし、そのことについて反対賛成に関わらず「そういう考え方もあるのだな」と受け取りました。

最も質が悪いのは、dさんのような

>あきれている方も多い

などという表現です。何故、「私自身はあきれている」と言わない(言えない)のでしょうか。「〜ている方も多い」なんていう表現は、「自分以外にも、自分と同じように考えている人は沢山いるんだぞ、だからあなたの意見はおかしいんだぞ」と言っているようで非常に幼稚だと思いますね。
Posted by log at 2005年08月29日 09:38
★log様

物の例えにヒットラーやカルトを引っ張ってきた事が、一部の小泉支持派の琴線をいたく刺激しているのであろうことは私も理解しています。
これらの例えを引いてくる事には躊躇もあったのですが、私の文章力ではこれくらいの例をもってこないと、今自分が感じている危機感を表現できなかったもので・・・
まぁ世の中、いろいろな人がいるんだなぁ、というのは一連のコメントを読ませていただいて、大変勉強になりました。
以後、自分の肥やしにしたいと思っております。

>あきれている方も多い

この一言に感じた違和感を的確にフォローしていただきありがとうございます。
自分の発言に責任を持てないから、他人の威光を借りると言うか、こういう書き方をするんでしょうかね?
あきれている人たちとは誰と誰と誰の事なのか?
説明して欲しいものです。
Posted by ぴろん at 2005年08月29日 11:37

>少しは反省しなさい

社民党と某国の方の常套句ですな。
Posted by 山下 at 2005年08月30日 00:06
★山下様

小泉支持派の方々は、小泉批判のコメントに触れるとどうも神経に障るというか冷静さを欠く人が少なくないようですね。
例えば自分の好きなアイドルにケチが付くとムキになって腹を立てる人がいますけど、そういう心理に近い物を感じます。

私は別に小泉支持がハナから悪い事だというつもりは無いのです。
小泉さんの良い所悪い所分かった上で、是々非々の判断をした上で支持をするというのなら理解もする。
そしてそういうスタンスでの小泉支持者であるならば、私のような批判的な意見に対しても冷静に論理的に、小泉さんを支持する理由を説明できるはずだと思うんですけどね。
でも当Blogの一連のエントリーに寄せられたコメントにはそういう冷静なコメントはほとんど皆無に近かったと思えてなりません。
何だかなぁ・・・と言う気持ちも感じています。
Posted by ぴろん at 2005年08月30日 20:45
冷静じゃないのはぴろんさんでしょう。
Posted by w at 2005年09月01日 02:23
「復党問題」を考える:その1ー「情」を超える「理」 
http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2006-10-20-2
Posted by 「理」wwww at 2006年10月21日 00:23
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