2007年11月02日

遊就館に特攻の大叔父の遺影を奉納

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夕べ、親戚の叔母から嬉しい電話あり。
私の特攻の大叔父の遺影が靖国神社の遊就館の展示室に奉納される手続きが完了したのです。

遊就館にはご祭神の写真を飾ってあるコーナーがあります。
それを見たとき、うちの大叔父さんの写真もここに納めさせてもらえたらいいのにな、と漠然と思っておりました。

靖国神社に問い合わせたところ、奉納にあたっては規定の書類に必要事項を記入し、ご祭神のお写真1枚と初穂料1万円以上を添えて郵送するか神社に直接お持ちください、との事。
早速その場で書類を送ってもらうよう手配をしたのが、今年の夏前の話でしたでしょうか?

大叔父の遺族は我が家だけではなく、他の親戚にも関係することなので、各方面の調整に手間取りましたが、昨日ようやく靖国神社宛に必要書類を郵送し終えたのです。
実際写真が展示されるまでにはおよそ3ヶ月ほどかかるそうですが、この分だと来年の3月21日の神雷部隊の初出撃日にちなんだ旧戦友会の皆さんの昇殿参拝の日に、間に合うかもしれません。

そうそう、申し遅れましたけど、私が特攻の大叔父の事を自分のBlogに書いたのが縁で、今度の3月21日神雷部隊の生き残りの方が行う靖国参拝の席に同行させて頂けることになりました。

大叔父が短い人生の最期を過ごした神雷部隊の生き残りの方々。
もう皆さん80を越えた老境にある方ばかりですから、今お会いしてお話を聞かなければ、未来永劫禍根を残すことにもなります。

直接に大叔父の事を知る人がその中にいらっしゃるかは分かりませんが、同じ場所同じ時を過ごした戦友の方々のお話を伺えば、大叔父が人生の最期をどんな気持ちで生きていたのかを知る手がかりにはなるでしょう。
その時を楽しみに待ちたいと思います。

これも多分、大叔父さんのお導き。
青空の向こうにいる大叔父さんの魂に深く感謝します。


posted by ぴろん at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 特攻の叔父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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