2007年11月05日

07.9.17 鈴木智さん 渋谷街頭活動より

07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて

『鈴木智さん(特定失踪者・鈴木賢さんの兄)の訴え』

Img_5313.jpg



御通行中の皆様、日頃拉致被害者救出につきましては、大変なるご協力・ご支援をいただきましてありがとうございます。
私は「拉致問題を考える川口の会」の特定失踪者の家族でございます。
現在政府認定の拉致被害者は17名。
その他自殺・家出の動機のない、いわゆる失踪者、全国で特定失踪者問題調査会に届出をしている人が460名。
このうち34名の方は、北朝鮮による拉致の疑いが非常に濃厚と言われております。
私は埼玉県でも13名中、6名の特定失踪者がおります、川口の会の鈴木でございます。

私思いますのに、全部が全部、特定失踪者が拉致被害者だとは思っておりません。
がしかし、数名か数十名か数百人か分かりませんけども、北朝鮮に拉致被害者と同じように、それ以上に光を当てられることも無く、暗闇の過酷な暗黒の世界で命を永らえている特定失踪者がいる事は、間違いないことだと思っております。

現在私どもは川口の会として継続的な署名活動を行なっております。
この川口の会の発足につきましては、拉致被害者・田口八重子さんの本籍地、でございます。
さらにこの会の立ち上げにつきましては、田口八重子さんが住んでいた地元町内会からの発信でございまして、これらを川口の家族会の皆様、さらに川口の地域町内会の支援をいただきまして、さらに特定失踪者の家族が加わりまして現在、定例的な川口における署名活動・チラシ配布・集会等におきますアピールをさせていただいております。

私思いますのに北朝鮮の卑劣極まりない金正日の危険な日本国民の、全く何の関わりもない日本人を一方的に略奪し、帰国できない日本人を見殺しにしようとしております。
現在拉致された北朝鮮における拉致被害者はもとより、特定失踪者におきましても、私はこれらの何名か何十名か何百名かは分かりませんけども、拉致されているであろうと言う拉致被害者を救出するためには、皆様の心ある救出活動は不可欠でございます。
どうぞ皆様、お一人でも多くの皆様に救出活動にご参加いただきたくよろしくお願いを申し上げます。

先日、昨日ですけども、永田町の星陵会館におきまして、北朝鮮の金正日のテロ政権を糾弾すると言う集会がございました。
この席で私は今でも脳裏に残っておりますのは、元アメリカの国務省・北朝鮮問題の専門家、チャック・ダウンズの一言でございます。
「日本の国はもっともっと強く抗議しなさい。抗議すべきです。」
チャック・ダウンズさんの言葉は、「今大事な事は日本は国民の命を第一にする事を、国内はもとより国外に向けても強力に発信することである」と、いう言葉でございました。
まさにこの方の言葉は今の状況下に全く適合しているのでは無いでしょうか?

私も北朝鮮による拉致被害者の帰国まで救出まで、一人残らず救出できるところまで、私たちも一人残らずの救出を考え、人の命を考えて、これからも救出運動に邁進していきたいと思います。
どうぞよろしくご支援ください。
ありがとうございました。


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