2005年09月25日

拉致被害者は生きている!東京集会(8)05.9.18 友愛会館にて

『平野フミ子さんのお話(増元るみ子さんの姉)』

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こんばんは。
今日はありがとうございます。
私にマイクを持たせたらですね、今何言うか分からない。(会場より小さな笑い声)
主人からですね、「あんた馬鹿正直に何でも言うな」って言われてますけども、本当にこの安明進さんのお話を聞いてまたあの日を思い出すんですね。
2002年9月17日。

あの時タラップを降りてきた薫さんを見て安さんがですね。
「あっ、あの人が返ってきたら市川さんも帰って来る」って言われたんです。
妹は市川君と夫婦になっていますので、私の妹を助け出すためには市川君を助け出さないと、と言う思いが絶対にあるんですね。
安明進さんの今までの、安明進さんの証言からこの運動が盛り上がって、私たち何をして良いか分からないという所にあって、家族会も出来、そして5人が帰ってきて、5人が皆帰ってきたときに何も仰らない。
その当日しか仰らなかった。
今のことは言えないんだなぁ、子供さん帰ってくるまで何も言えないんだなぁと言う思いでいました。

私たちも言いたいことが本当に一杯ありますけども、私も本当に田舎者で人を信用する事しか知りません。
でも本当に今、何を信用して良いか分からない。
政府も信用できないし、ここにいらっしゃる皆様方だけが信用できる。
本当にいろんな講演に行って私たちの話を聞いていただきます。
拙い話、聞いていただきます。
そういう人たちしか信用できないんです、今。
この拉致問題が、この新政府でどういうようになっていくのか?っていう、すごい不安があるんです。

横田早紀江さんが仰ってました。
もしもめぐみちゃんが帰って来たら、めぐみちゃんを他の日本人を救う為に活動させますって、そういう事を仰っていました。
私ももちろんるみ子が帰ってきたら、他の日本人を救う為に、「るみ子、あんた他の日本人の多くの支援の人たちのおかげで帰ってこられたんだから、あんた今から帰ってこられない人のために頑張らんといかんよ」って私は言います。
それがせめてもの皆さんへに対する恩返しだと思っています。
ですからまだ一杯言いたいことがありますけど、また大変な事になってはいけませんのでここで控えさせていただきますけども、本当に私たちは安明進さんには感謝しています。
本当にありがとうございます。(大きな拍手)


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