2005年09月26日

拉致被害者は生きている!東京集会(13)05.9.18 友愛会館にて

『マスコミによる質疑応答』

★Q(日本テレビ ザ・ワイド) 

はい、宜しいですか?このままで。
安明進さん、先ほどから敵工地の名前が出てるんですけれども、(西岡氏より「社名を仰ってください」の声)日本テレビのザ・ワイドと申します。
敵工地の事はご存じないということですが、安明進さんが知っている敵工局と言うのはどういう所で、そこにはどんな人たちがいて、何をするところなのか、教えていただけますか?

★A 安明進さん(通訳・西岡氏 以下同様)

敵工地、と言う言葉は聞いた事はありません。
多分、薫さんの記憶違いか、あるいは翻訳上の問題か何かではないかと思うんですが、敵工局と言うのは人民局の総参謀局の傘下にある一つの部署です。
敵工局の担当は心理戦を担当する部署でして、例えば板門店で米軍や韓国軍と接触する兵士たちは全部敵工局の所属です。
また韓国に対して板門店から拡声器で放送していたりしたんですが、それもすべて敵工局の要員です。
そしてまた総参謀局の配下に偵察局と言う部署があるんですが、偵察局の要員たちは小さな手帳のようなものを持っていて。
そこには簡単な会話が朝鮮語を英語や日本語に翻訳して「お前どこから来たのか?」とか等を見れるような手帳があるんですが。
それは偵察要員用の手帳は敵工局が作ります。

★Q(日本テレビ ザ・ワイド) 

その組織の中に田口八重子さんを始めとする日本人がいる可能性はあり得ないんですか?

★A 安明進さん

私はそちらに入った事がないのでですね。
断定的なことは言えないんですが、しかし敵工局に日本人拉致被害者がいるとすれば、それは朝鮮人民軍の偵察局も独自に70年代から工作船を持っていたので、必要があれば自分達が拉致をしてきて確保してるんじゃないかと思います。
その可能性はあります。
しかし田口八重子さんのように、労働党の3号庁舎が拉致してきた人間が敵工局に回されると言う事は、私の知ってる範囲ではあり得ない事だと思います。

★Q(日本テレビ ザ・ワイド)

その組織上ありえないというのはどういうことですか?

★A 安明進さん

秘密機関同士はお互いに牽制しあっている。
特に党と軍の間は協力関係は一切ないので、組織上あり得ないと言うことです。

★Q(新潟日報)

新潟日報の○○と申します。
拉致被害者6人が太陽里に集められたと言う話を聞きましたが、安さんは太陽里に行って・・・ありますか?(音声が小さく一部聞き取り不可能)

★A 安明進さん

知りません。

★Q(日経新聞)

すみません。
日経新聞ですが、田口さんが敵工局にいないとなると、田口さんは今どこで何をしているというふうに推測されますか?

★A 安明進さん

91年に確認されたその場所。
ハム教官が言っていた招待所、その近くにいるんではないかと思います。
秘密機関の中で動かすと言うのはそんな簡単な事ではないので、今もそこにいるんではないかと推測します。

★Q(日経新聞)

日本語教育を今もしていると、そういう事になりますか?

★A 安明進さん

日本語教育は、北の工作機関がなくならない限り続くだろう。
北の工作員が外で悪い事をするときに日本人に成りすましてするので、工作機関がある限り工作員の日本語教育は続くだろうと思います。


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