2005年10月27日

古川了子さん第3回行政訴訟報告会(2)05.10.20 東京弁護士会館にて

『竹下珠路さんのお話』

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こんにちは。
皆さんありがとうございます、お忙しい中遠くまでありがとうございます。

私どももこの準備書面と言う物を読ませていただいた中で、本当に皆さんと一緒にイライラすると言うのが現実なのですけども。
準備書面といって出された中に国会での審議の書類が入っていたんですけれど、今日ちょっと読ませた頂いた中でも、警察庁が「証拠があれば認定する」と言う文言があちこちにありまして。
証拠集めを、これは荒木先生が前々から言って頂いてる、証拠集めをして拉致認定に結び付けると言う日本の警察のやり方が本当にそれで拉致という事につながっていくのか?と言う思いが。
警察はそれで証拠集めを一生懸命していても、それは証拠が出ないから認定されないという事になってしまうのか?というのを、つくづく感じます。

つい3週間ほど前に、千葉県警の担当官の方が私どもの方にも中間報告だと言う事で来て頂いたんですが。
「その後何にも証拠が出ないんですよね」って、彼らも言っているんです。
そこの中で国が証拠があったら認定すると、ここの同じ国側ではありながら矛盾では・・・
どんな証拠を?と言う私も求めたいんですけども、それでは拉致認定にいつまで経っても、警察の今のやり方ではつながらないんではないかな?と言うのが本当に歯がゆい思いをしております。
もっと色々な面から警察も考えていただかないと、それから千葉県警の例でも担当官は
「千葉県内から失踪した全ての人について捜査をしていただいているんですか?」
と私が踏み込んで尋ねた所が、
「いや私たちは古川事件に関して、これは告発されているので捜査しております。
それからもう一件千葉県では、加瀬テル子さんの事件に関しても捜査チームを作って捜査しております。」

「それ以外全般的な千葉県内の色々な特定失踪者の方々について捜査はしているんですか?」
と重ねて尋ねても「僕達には分からないんです」と言われてしまいました。
そういう県警外事課の返事をしているかもしれないし、してないかもしれないというのが、本当に暖簾に腕押しと言う感じがしてなりません。
弁護士の先生方と調査会の皆さん、救う会の方々にも政府が前進するようにお力を頂きながら頑張りたいと思いますので、どうぞ皆さん方もよろしく応援をお願いいたします。
ありがとうございました。(拍手)


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