2005年10月30日

短波放送「しおかぜ」放送開始

特定失踪者問題調査会による拉致被害者へ向けた短波放送が、いよいよ本日より放送開始の運びとなりました。
放送のサンプル音声は一部ですが、戦略情報研究所のサイトからダウンロードして聴く事ができます。
早速拝聴させていただきましたが、なんとも胸が痛いです。

ただ淡々と、被害者の名前と生年月日と失踪日、失踪場所、現在の年齢を述べるだけの放送。
一人一人のお名前を読み上げる時間は余りにも短い。
しかしその短い時間の中に被害者一人一人の余りにも長すぎる年月が凝縮されているのです。
その長い年月を、囚われの被害者たちはどんなふうに過ごしてきたのか?
改めて強く自分に問いかけざるを得ませんでした。
北の地で息を潜めながら、彼らはどんな思いでこの短波放送の声を聴くのでしょうか?

一人でも多くの被害者の元に、この放送が届いて欲しいと思います。
希望を失ったらば、人は生きることは出来ませんから。

私たちはどんな事をしても必ず全ての被害者を助けに行く。
その決意を新たにする為にも、どうかこの放送サンプルを聴いて欲しいと思います。
以下のリンク先からぜひ。

情報戦略研究所
北朝鮮向け 短波放送「しおかぜ」
http://www.senryaku-jouhou.jp/shiokaze.html


posted by ぴろん at 23:01| Comment(2) | TrackBack(4) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日偶然にもこの放送をラジオで聴きました。
北朝鮮に拉致された日本人の方々に直接呼びかける手段として短波放送は最も有効な手段だと感じました。
また、アナウンスのバックに流れる日本で古くから親しまれている曲のピアノ演奏も、被害者の方々の
心にどんな風に響くんだろうと想像すると、本当に胸が痛かった。
向こうでこの放送を一人でも多くの日本人が聴いて
何らかの反応がある事を心から祈っております。
Posted by よしあき at 2006年01月15日 14:24
曽我さんやめぐみさんは故郷日本を思いながら、夜布団の中で日本の童謡を歌って心を慰めたと言います。
北朝鮮から脱北してきた在日朝鮮人のある方も、向こうにいるときはやはり日本の童謡を仲間と一緒に歌って、心の支えにしたと聞きました。

「故郷」のメロディーを耳にしたとき、拉致被害者の方々は、どんな思いでこの曲を聴くのか?
考えただけでも胸が痛みます。
私も何としても、このメッセージが届く事を祈って止みません。
Posted by ぴろん at 2006年01月16日 14:54
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