2008年05月19日

08.5.14 三浦小太郎氏 調査会主催緊急集会より UIゼンセン会館にて

08.5.14 調査会主催緊急集会
UIゼンセン会館2階会議室にて

『三浦小太郎氏(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会)』

Img_4637.jpg



★司会 真鍋貞樹 特定失踪者問題調査会専務理事

ご質問・ご意見なければこちらからどんどん指名をしますけど、宜しいですか?(笑い声)
三浦小太郎さんお願いいたします。

★三浦小太郎氏(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会)

これは、可能ならばと思うんですけど、今日本に来ている脱北者の方たちの体系的な聞き取りと言うのは、日本政府はやっていないです。
外務省が日本に入国させる前に大使館で一応聞きますけども、北朝鮮における情報の体系的な聞き取りと言うのは、私の知っている限りほとんどやられていない。
これは政府が悪いと言うだけじゃなくて、ノウハウが無いんんだと思うんですね。
脱北者の方の情報は9割くらいは個人的な体験とか思い込みが強いから、そのまま聞いても情報になりません。

ただ、せっかく李明博政権に変わったこともあるし、この点だけはね。
何とか韓国、韓国の批判をするのも結構なんですけども、脱北者の方をゆっくり聞いて、そこから北の情報をとるという事は韓国のほうがはるかに日本よりノウハウを持っているので、このところを、これは民間では難しいかも分からないけれど、例えば日本にやってきている脱北者を、韓国の方々と連動して整理していくとか。
とにかくハングルでやった方が彼らはちゃんと出来ますからね。

それとあるいは出来れば、これは希望ですけれどね。
自衛隊の中に情報の専門局があれば、情報省を造れと言うのが無理なら、自衛隊の中に情報省のようなものがあれば、私は知っている限りの脱北者をそこに紹介することができますし、秘密を保持してくださいという誓約さえすればですね。
マスコミに出るのは向こうに家族がいて出来ない方でも、政府の公的機関で情報を外に一切出さないといえば、協力する人は一杯います。

ですからそういった連携、韓国と自衛隊の軍事的(連携)、僕、軍事は分かりませんけどね。
いろいろ連携はあるんでしょうから、脱北者からの聞き取りのノウハウを日本政府日本の機関、できれば民間も学ぶこと。
それに基づいて、体系的な脱北者の聞き取りをして、拉致の情報はほとんどないです、はっきり言うと。
ただ北朝鮮の現状を分析することに役立てるという事が、もしこれから具体的に出来れば、かなり長期的には効果が上がるんじゃないか?と思います。
こういう提言をもし自衛隊の方々か政府に、もしくは私たちに協力できることがあればやりたいと思います。

★司会 真鍋氏

はい、ありがとうございます。


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