2010年10月03日

第二回拉致を動かすための院内集会より 国会議員の「しおかぜ」メッセージ

★有田芳生参議院議員の「しおかぜ」メッセージ

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許すことのできない北朝鮮の犯罪行為、拉致によって、いまだ祖国日本に戻ることが叶わないみなさん。私は参議院議員の有田芳生です。いま日本は亜熱帯になったかと言われるほどの猛暑の夏がようやく終わり、秋の気配が漂ってきました。

季節が移ろうように、みなさんもみなさんのご家族も1年1年と年齢を重ねています。しかしみなさんを何としてでも祖国日本へ取り戻さなければならないとの私たちの怒りと熱情は深まりこそすれ、衰えることはありません。
 
この政治課題は一度限りの人生の自由を取り戻すための崇高で普遍的な人権問題への取り組みであり、日本の国家主権への侵害との闘いでもあります。そこにおいて政治に携わる私たちの責任は重大です。
  
みなさんを祖国日本に取り戻すためには強い政治と強い世論が必要です。私たちは議員それぞれに国家観の違いなどがあれども、みなさんが一刻も早くご家族のもとで暮らすことができるようにするために「小異を保留して大同に立ち」この重大問題解決のために全力を尽します。
  
みなさん。決して諦めることなく、心の中で希望の灯をともし続けてください。ナチスによる強制収容所で暮らしたヴィクトール・フランクルは「どんな時も、人生には意味がある」と自らを励ましました。やがて待ち受けていたのは解放でした。遠くない日にみなさんがご家族と抱(いだ)きあう歓喜の瞬間がやってくることを信じつつ、そのために行動することをお約束いたします。


★小池百合子衆議院議員の「しおかぜ」メッセージ

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皆さん、お元気ですか?私は自民党衆議院議員の小池百合子です。現在総務会長と言うお役を承っております。
皆さんの生活、北朝鮮の状況を考えると、本当に厳しいものだということは容易に想像がつきます。
そういう中において、新しい体制が今出来つつある北朝鮮。
それに対抗して、対してですね。きちっと言うべきことを言い、そしてまた実行する。
つまり皆さんの一日も早く救出が出来るような、という体制をですね。
日本がしっかりとキープをし、実行していきたいと思っております。

今自民党は野党でありますけれども、しかしながら国家の安全保障、そして国民の皆さんの安全保障という点については一日の長があると、このように考えております。
政党がどこであれ一日も早く助けてよ、という皆さんの声をしっかり受け止めてですね。
また気持ちを受け止めて、そして日本を取り戻す。皆さんを取り戻す。
これは同じことだと思います。

私、これからもですね。いかなる役職に就こうとも、その点についてはしっかりと活動、行動、そしてしっかりと物を申していきたいと思っております。共に頑張ってまいりましょう。お元気で。
posted by ぴろん at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

関心は失われていない

国民の拉致に対する関心は薄れた、と巷間言われて久しいです。
でも、それは本当でしょうか?

確かに、9.17直後のような烈火のような怒りや悲しみの感情は、今は大衆の中には見て取れないかもしれません。
けれど、被害者救済を訴えて街頭に立つ時、自ら歩みよって署名に応じてくださる方、リボンを受け取ってくださる方の様子を拝見して、拉致は決して風化はしていない、と私は確信しています。

日々の生活に追われ、大衆の第一の関心は経済問題であったり、雇用や医療、年金の問題であったりするのかも知れません。
でも、人々の心の奥に、熾火のように拉致被害者に対する関心は、熱く燃えている・・・それが日本人の本当の心だと、私は確信します。

「親御さんが可哀そうで見ていられない」「拉致されたのが我が子だったらと思うと耐えられない」等々。
街頭で聞く言葉はそれぞれです。
天下国家を論じる声から政治の無力を嘆く声、家族に対する同情。
もちろん、中には「署名なんかやったって被害者を救えるのか?もう被害者は死んでるよ!」と吐き捨てるようにして通り過ぎる方もいらっしゃいます。
確かにこれだけ解決が長引けば、諦めることでこの問題を忘れようと思う方がいても不思議ではありません。

それでも、街頭に立って一つだけ、間違いなく確信できることがあります。


それは人により多少の温度差はあれ、「多くの日本人は拉致問題に対する関心を失っていない」ということ。


この度の内閣改造では、拉致問題に非常に関心の薄い担当大臣が就任した模様。
そもそも内閣のトップが、拉致に対して全く関心の無い?と思える菅直人総理ですから、推して知るべし、なのかもしれませんが。

拉致問題の解決は世代をつないでやるものではありません。
被害者の命にも、家族の命にも限りはあります。
私たちはそんなには、待てない。


どんな状況であれ、国を動かすのは世論の声です。
一刻も早く助けよう!!という世論のうねりを、今こそ国に示さねば、拉致問題はいつまで経っても解決の兆しさえ見えません。

あらゆる方法を試みて、国を動かす。
署名、写真展、リボンの配布、家族愛の配布などなど。

ひとりでも多くの方が、拉致被害者を救いたいという心からの願いを素直に表わせるような、そんな運動が展開できたら・・・と願ってやみません。
家族の悲しみを、被害者の苦しみを・・・もうこれ以上長引かせてはいけないのですから。
posted by ぴろん at 08:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

第二回院内集会のお知らせ

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第二回拉致を動かすための院内集会のおしらせ 平成22年9月29日(水)
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日本の政治の中枢で、拉致問題解決へむけて、討議します。
2002年9月17日から、もう8年、待ち続けている被害者を救い出すために、
それぞれの立場での行動を促す集会にしたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

■日時:平成22年 9月29日(水)  午後2時〜4時半
■場所:衆議院第二議員会館 第一会議室
■一般参加者:60名 完全予約制
■講師 横田滋・早紀江ご夫妻 村尾建兒氏(特定失踪者問題調査会・しおかぜ担当)
■連絡先:メールblue-jewel-7@mail.goo.ne.jp 携帯090-5215-7752(河村)
■主催:東京ブルーリボンの会
■協力:山谷えり子事務所 松原仁事務所 
 長尾たかし事務所 衛藤晟一事務所・有田芳生事務所

■第一部 講 演 横田夫妻/村尾建兒氏
■第二部 意見交換
■第三部 しおかぜ録音
  国会議員のみなさんにしおかぜのメッセージを録音していただきます。

尚、準備段階で講師、内容に多少変更がある場合もございますので、あらかじめご理解ください。

■申し込み方法:上記連絡先に問い合せの上、予約してください。
申し込み多数の場合、お断りする場合もありますので、ご了承ください。
posted by ぴろん at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ご挨拶&お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

ブルーリボンを募集します

すでにご存じの方も多いと思いますが、来る10月23日(土曜日)に、都庁の都民広場で 

北朝鮮による拉致被害者救出のための集い
〜拉致被害者・特定失踪者問題調査会問題への理解と関心を〜
 平成22年10月23日(土)午後1時半〜4時半
    於:東京都庁 都民広場(オープンエアー)

が開催されます。
このイベントを盛り上げるため、東京ブルーリボンの会も微力ながらお手伝いをすることになりました。


そこで、ここをご覧の皆さんにお願いです。
イベント当日には、会場にお集まりいただいた聴衆の皆さんにリボンをお配りして、救出を願う心と心を一人でも多くつなぐことが出来ればと、考えております。
それからイベント開催前には、このイベントを広く告知するための街頭活動も計画しています。
その際に配布するブルーリボンを、どうかご提供いただけないでしょうか?


イベント当日まではまだ1ヶ月半ほどあります。
多くの特定失踪者ご家族が、救出を訴えて必死の思いで行うこのイベントを、リボンと言う形で側面から応援していただける方を、一人でも多く募集したいと思っております。

リボン製作にご協力いただける方がいらっしゃいましたら、東京ブルーリボンの会までどうかご一報をお願い申し上げます。


★東京ブルーリボンの会連絡先  blue-jewel-7@mail.goo.ne.jp
posted by ぴろん at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ご挨拶&お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

終戦65年目の靖国神社へ行く

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戦後65年目の今年、昨日18日、初めて夏の靖国を訪ねてきました。
ホントは15日の終戦記念日に行くか行くまいか、当日の朝まで迷ったのですが、猛暑の中人ごみに耐える自信がなく?昨日に順延。

今年は鹿屋と本部を訪ねたこともあり、節目の年に叔父さんに会いに行きたかったので・・・



拝殿前、心に浮かぶ言葉はただひとつ。

「どうか安らかに・・・」


靖国神社に参拝する時、家内安全だとか健康祈願だとか願い事をするのは、申し訳ないような気がしてしまいます。
拝殿前に立つと、世俗の雑念はどこかに消えてしまいます。

神雷桜は、今年の猛暑でいくらか暑さ負けしていたような・・・
大きく太った幹に触れると、戦後65年の年月の重みと65年前の暑い夏を感じます。


参拝の後、遊就館で改めて桜花のレプリカをじっくりと見てきました。
鹿屋の基地を飛び立って、東シナ海海上をおよそ3時間かけて飛び、沖縄本島西側より本部湾めがけて特攻したその姿が、まぶたの裏にリアルに浮かぶような気がして、心が締め付けられるような思いがしました。

桜花に乗り移って発進大破するまでのわずかな時間、あなたは何を思って逝ったのでしょう?



それから、もしもお時間のある方がいらっしゃいましたら、こちらのサイトで紹介されている画像をどうぞご覧ください。
遊就館内の、桜花特攻のジオラマ展示ブース横で流されている映像と同じものです。
元神雷部隊の鈴木氏が、特攻について貴重な証言をされています。

http://morinoske.com/
posted by ぴろん at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 特攻の叔父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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